こんにちわ。ひこるんです😄
ひこるんが住んでいる地域でも、現在大雨です。
山陰地域では、梅雨前線の影響で記録的大雨になっています。
ひこるんの義理両親は、島根に住んでいますのでとても心配しています。
やはり、歳を重ねると色々なことが大変になってくると思います。
うちの小学校は警報が一つでもあったら休校になります。
なので、子供達は大喜びでしたが、私は給食がないので大忙しです。
広島は6時間で150mm前後の雨量に達してるところがあるそうで、高速道路は通行止め、バイパスも通行止めで道路は大渋滞だそうです。
3年前に西日本豪雨がありましたが、あれから豪雨に対して対策をしてる方はどのぐらいいるのでしょうか。
実際、私も災害の、ための対策は全くしておらず水も備蓄していません。
ライフラインである水は、災害用に備蓄しておくべきものだと、つくづく感じました。
今回、災害用に備えておくものをまとめましたので、参考にしてみてください。
水
水道が止まる可能性があるため。1人一日3リットルを目安に備蓄しときましょう。
お茶も備蓄しておくと尚良。
ただし、カフェインの入った利尿作用のあるものは避けたほうがよいでしょう。
非常食 三日分以上
ソイジョイや、カロリーメイトや、缶詰類。野菜ジュースなど。
マスク
今どこのご家庭でも常備されてると思いますが、災害時には、サージカルマスクや布マスクよりも高性能なマスクがあるとよいでしょう。
モバイルバッテリー
停電になる可能性があるため、携帯の充電が出来、情報が入るようにしておくと良いでしょう。ただ、いざ使おうと思った時に充電切れになっていることは避けたいので、定期的に充電はしておこう。
除菌シートかウェットシート
手が洗えない時など、役に立つが長年使わないと中のシートが乾燥してくるため定期的に交換するようにしよう。
現金
カードや電子決済が使えない可能性があるため普段キャッシュレス派の人も一万円くらいは、現金で持っていたほうがいいでしょう。
サランラップ
水道が止まった場合、お皿代わりに使ったりするため常備しておこう。
汗拭きシート
夏にお風呂に入れない可能性もあるので、汗拭きシートがあるといいでしょう。汗拭きシートも、使わない期間が長いと中が乾燥してくるため、定期的にチェックするようにしよう。
カセットコンロ
オール電化の方は、電気が止まってしまったら簡単な料理も出来なくなります。カセットコンロがあれば、簡単な料理であれば対応出来ます。
ビニール手袋
手を汚さす対応出来ます。
懐中電灯
夜、停電になってしまった場合光は大切です。
アルコール消毒液
もしも、避難所へ行くことになった時、消毒液があれば少しでも安心して過ごせます。
ちなみに、私が住んでる地域の一番近い場所では、倉敷に防災対策のされた住宅(シェアハウス)があります。
車椅子でも、入れるようにスロープがついています。
入居の条件は避難してきた人を受け入れるという条件付きです。主に、ご高齢の方が住むのが望ましいですね。その住宅では、定期的に住民の皆さんが集会しているようです。住民の方の顔を知っておくということは、二次被害に遭わないためにもとっても大切なことですね。
災害というものは、急に起こるため、いざという時に対応するという考えは絶対にダメです。普段から、準備しておいて、いざという時に対応できるようにしておきたいですね。
以上。最後まで読んでいただいてありがとうございました😭
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